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山スキーの記録2002

八甲田山


八甲田高田大岳を望む
大岳付近から高田大岳を望む。

行動日 2002/4下旬
コース: 田茂萢岳-大岳ヒュッテ−硫黄岳−睡蓮沼
同行者:O氏

   GWに八甲田を滑ってきた。例年と比べるとずいぶんと雪が少なかったが,なんとかスキーを外さずに登り、滑ることができた。


   ロープウェーに乗り田茂萢岳から歩き出す。 昨年と同じで天候は快晴すばらしい天気だ。 赤倉の稜線には全く雪がないため、 赤倉岳には登らず、山麓を周回して大岳ヒュッテに出るコースとする。 20人ぐらいのスキーツアーの一行よりちょっと先に行かせてもらう。 まずはスキーを履いて滑り、林間をしばらく滑る。 平坦になったところで、シールをつけ登る始めた。 また20人ぐらいのスキーツアー2パーティーと会う。 八甲田はスキーツアーが本当に盛んだ。 ツアー連中の後になってしまい、大岳ヒュッテの前の細い谷では渋滞だった。 なんとかスキーを履いたまま大岳ヒュッテに到着した。 なんと、大岳の北斜面には全く雪がない。 途中でシールを外し、大岳の東へ回り込むように斜滑降した。 小岳を正面に見る位置から鞍部まで滑った。 ここは大斜面となっており、雪がザラメで気持ちが良く滑れた。 小岳と大岳の鞍部で小休止とする。 大岳の斜面を見ていると、スキーツアーの連中がどんどんと滑り降りてきた。 箒場方面(北東)にいくものと睡蓮沼方面(南)へ行くものがあった。 上から見る限り、箒場まで雪が続かないように見えるが、どうするのだろう?
   再びスキーをはき、硫黄岳の直前まで滑り、そこからスキーを担いで硫黄岳に登った。 それほど登らずに硫黄岳頂上に到着した。 頂上では4〜5人が休んでいた。 硫黄岳の東斜面は急斜面となっている。 上から見ると高度感もあり、すごい斜度があるように見える。 気合を入れて滑った。小回りターンで斜度を落とし、あっという間に斜度が緩いところまできてしまった。 止まって上を振り返ると、頂上で休んでいた人が立ってこちらを見ている。 やはり他人の滑りが気になるのだろうか? O氏が滑ってきて合流した後、林間をひたすら滑った。 途中からシュプールがなくなり、ルートを外したが、なんとか車道に到着した。 睡蓮沼と猿倉温泉の間ぐらいにでたようだ。 睡蓮沼まで車道を歩いて戻り、1時間ほどバスを待ってロープウェー駅へ戻った。

感想
   今回は大岳−硫黄岳と急斜面をつなげるルートであり、楽しめた。 今年は雪が少なく滑れるかと心配したが、まだ滑ることができた。 さすがに八甲田は違うと再認識した。


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  2000年5月の八甲田山スキーの記録
  2001年5月の八甲田山スキーの記録
八甲田大岳を滑降する
大岳を滑降する。大斜面だ。

八甲田大岳−小岳間でのパノラマ
大岳−小岳間でのパノラマ拡大版はこちら(220kB)

八甲田硫黄岳でのパノラマ
硫黄岳でのパノラマ拡大版はこちら(251kB)

八甲田睡蓮沼02年5月 八甲田睡蓮沼00年5月
睡蓮沼の積雪比較。左:2002年、右:2000年。積雪が3mは違う。

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