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山スキーの記録2000

西吾妻山 (二十日平経由)


西吾妻小屋と西吾妻頂上。

行動日 2000/3月中旬
コース:グランデコスキー場−西大巓−西吾妻小屋−西吾妻−二十日平-グランデコ
コース図(84kB,これが正しいかは知りません。)
パトロールで配っている入山届け(80kB)

   やっと仕事も一段落し、リハビリの気持ちでグランデコから今年2度目の西吾妻へ行って来た。 下りは迷いやすいといわれる二十日平コースを選択した。 上部は粉雪で斜度も適当で楽しめた。

   天気は晴れ、ただし稜線には雲がかかっている。 新雪が20cm程積もっている。 リフト最上部のゲレンデを2本滑ってから出発した。

11:00 リフト終点出発
  トレースがしっかりついていて迷いようが無い。 天気は低い雲がかかっているが、視界は悪くない。 どんどん登るとツガの森がまばらになってきて、西大巓直下に出た。 トラバースするか悩むが頂上経由にする。 時たま雲間から太陽が見えるようになる。 一瞬、西吾妻方面の樹氷原が一望に見えた。 まだ、樹氷はずいぶん残っている。 頂上直下の急斜面では団体さんがてこずっていた。 ジグザグに登り西大巓に到着した。

12:00 西大巓着
  天候がまた悪くなり、昼飯を食べて時間をつぶすが回復しない。 しょうがないので出発する。 稜線は風が強く、雪がしまっていて先人のトレースも無い。 磁石を頼りに歩く。西吾妻小屋直前で天候が回復した。 天気が悪くなる前にと思い、小屋へはよらず頂上へ直行する。

13:00 西吾妻山頂着
  頂上に到着した。いつもの事ながらどこが頂上かよく分からない。 北風が強く、地吹雪状態で風上に顔を向けることができない。 幸い、進行方向は南なので助かった。 シールをつけたまま、少し斜度があるところまで歩いた。 シールを外し、滑降の準備をした。
最初はまばらな樹氷の広い尾根で展望が良い。 雪は粉雪でほとんど沈まない。 途中から斜度が出てきてまばらなつがの森になる。 非常に気持ちよく滑れた。 途中から木々が多くなり、磁石で方向を確認しながら進む。 1550m付近は平らになっており、ずいぶんと歩いた。 ここは針葉樹の森になっており、迷いやすそう。 それを過ぎると再び斜面になった。 右側にグランデコのゴンドラが見える。 ちょっと右に寄りすぎたようだ。 左の小さな谷を越え、下に見える二十日平へ向けて滑った。 1200m付近の二十日平は樺やぶなの木が多く明るかった。 ここも平らでずいぶんと歩いた。 谷を隔てて右側にグランデコスキー場の最下部のゲレンデが見える。 谷底へ滑り、雪でほとんど埋まった沢を越え、 スキーを外してゲレンデまで雪の斜面を這い登った。 ゲレンデでスキーをつけ、数100m滑走してスキー場下まで到着した。

14:50 駐車場着
  パトロールに到着を届けて、車に戻った。 手軽にいける割には滑りが多く楽しめるコースだった。 西大巓から滑るよりも滑走の満足度は得られると思う。


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天元台スキー場より西吾妻(2000年2月)
天元台スキー場より西吾妻(1999年1月)
グランデコスキー場より西吾妻(1998年3月)
西吾妻から西大巓を振り返る

頂上部は地吹雪状態。風雪の厳しさが良く分かる。

上部の斜面。非常に良い雪であった。ツリースキーが楽しめた。

二十日平にて。明るい森だった。

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