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山スキーの記録2000

鳥海山


千蛇谷
頂上から千蛇谷方面を見下ろす

行動日 2000/5/4
コース: 矢島口祓川−鳥海山頂(往復)

   秋田県の祓川から鳥海山頂を往復した。 5月というのに新雪を楽しめ、天候は時々雪だった。

8:50 祓川出発
   天気は曇りで、上部には雲がかかっているのが見える。 駐車場周辺の積雪は4m程だろうか。 一部10mを越す雪の壁になっている。 最初からシールをつけて登る。 赤旗が50m毎にあり、迷いそうに無い。 小屋までは右側の谷を登った。 標高1500mより上は新雪が積もっていた。 途中から天候が悪くなり、雪が降ってきた。 雨を心配していたが、さすが鳥海まだまだ冬だ。
9:40  斜面を登ると、小屋に到着した。 小屋は入口が掘り出されていた。 小屋の周辺でしばらく休む。 天気はキリでよく周りが見えないが、先行者のトレースと赤旗に導かれてどんどん登った。 標高2000mを越えるあたりから天気が回復し、周りが良く見えた。 それにしても積雪が多い。潅木がない大斜面をジグザグに登る。 新雪が5cmぐらいになってきて、シールが良く効く。 途中でスキーアイゼンを装着したが、無くても大丈夫そう。 尾根を回りこんで頂上に到着した。
11:10 頂上(七高山)到着
昨日一日休みをとったためか、あっさり頂上に着いてしまった。 展望は意外に良く、日本海も一瞬見えた。 それにしてもすごい積雪だ。 下の方はやはり雲に隠れている。 展望がきくようになるまで待つことにする。

11:45 滑走開始
   待っても天気が回復しないので滑り出した。 上部は新雪で気持ちよく滑れた。 途中まで見晴らしも良く、登りの人をわきに見ながら滑った。 途中から濃いキリになってしまい。 上下感覚が分からなくなる。 しょうがないので登りのトレースの上を滑った。 途中から雪が重くなりターンが難しくなった。 小屋まで来ると霧が薄くなり見晴らしが良くなった。 しばし休み、スキーワックスを塗り込んだ。 ちょっとは滑るようになったが、やはり引っかかりを感じる。 どんどん滑り、祓川の小屋まで到着してしまった。 12:20滑走終了

感想
   さすがにGWの鳥海はすごい積雪で新雪が楽しめた。 しかし、キリで展望が楽しめなかったのは残念だ。 また来たい。

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1999年鳥海山スキー(祓川コース)
大斜面
鳥海頂上直下の大斜面を振り返る。登っている人が沢山いる。

百宅方面
鳥海頂上から百宅方面を見下ろす

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