インターネットと山スキーに関しての私見


   インターネットと山スキーに関しての私見を書いてみます。(1999/5作成)

   以前から自分の山の写真をHPで公開したいと思っていたのですが、 その転機となったのは1998年のゴールデンウィークに立山へ行ったことです。 立山の風景はすばらしく、写真の出来も中々良く、山スキー自体にも感激していたため、 「この感激を誰かに伝えたい」と思いHPを作りました。 ですから、Yahooの登録文には「立山等のスキーの記録」等という文章が入っています。 このため、立山×山スキーで検索すると私のHPが上の方に出てくるみたいです。

   Yahooに登録してから、立山を滑ったとか今度滑りたいと言う方からメールを何通ももらいました。 その内、山で会いましたねというメールをもらうようになりました。 一緒に御山谷を滑ったという方(Iさんどうも)からメールをもらったのがその最初です。 Iさんとは山に一度一緒に行きましたし、掲示板、メール等で交流しています。

   今年(1999)のGWに立山へ行った時に昨年同室の方とお会いしたため、話をしていてふと「私HPを持ってまして」と言うことを話して、自分の名前を言うと、「私はXXと言います。メールを出しましたよ」と言う返事が返ってきました。 これには驚きました。 しかし、驚く以上に山スキーヤーの世界は狭いのかなとも思いました。 何故なら、私が受け取った立山関連メールの数は20〜30通なのに、こうしてメールの送信者と会ってしまうのですから。 立山から戻って山スキーMLにメールを出すと、「私も同じ部屋に泊まってました」とか「真砂沢で会いましたね」というメールが返ってきました。 立山には山スキーフリークが集まってくるようですが、その総数は夏山と比較すると相当少ないと感じました。

   しかし、富士山にスキーに行った時はこんなに山スキーをする人がいるのかとびっくりしました。 まるで夏山の蟻の行列です。 そこで2週間前に至仏で会った方と再開しました。 どうもまた会いましたね等と会話した後、彼が「HP持ってますよね。 見ましたよ」と言ってきました。 私はHP持ってますとは言っていないのにびっくりしました。 また、最近になって別の人から「富士山の写真に写っているのは私です」 というメールももらいました。

   と言うことで、私が山スキーで会った人の多くはインターネットをやっていると言うことに気づきました。(ちょっと強引かな?) 実際、私は夏の縦走の記録等も載せてますが、そちらでは「私も同じ日に同じコースへ行きました」とか「会いしましたね」というメールはもらったことが無いです。 夏山の方が人が多いはずなんですがね。 よって、山スキーをする人は世間一般のインターネット普及率より格段に普及率が高いと思います。 そこで、私の結論は、
   1.山スキーをする人の総数は多くない
   2.山スキーをする人は情報に飢えている
   (インターネットも含めて)
でも良く考えるとこれは当然かも知れないです。 山スキーの情報は世間にはそれほど無いですし。 遠くの山の雪の状態を知ることは難しいですから、MLやHPの情報に頼らざろう得ないと言うことになります。

   と言うことで、これから山スキーをやろうと言う人へはMLへの加入をすすめます。 なお、私が入っているのは下記です
    1.沢登り&山スキーメーリングリスト
    2.山スキーメーリングリスト
上記1.の沢登り&山スキーMLは登録申請してから2ヶ月程たってから登録になりました。 あまりの遅いので「審査があるのか?」なんて思いましたが、ただ手動でやっているため遅かったようです。 2.の山スキーMLはすぐに登録出来ます。 私の勝手な意見では山スキーメーリングリストの方が新しい(開設1999)ですが、 投稿者が多い様な気がします。また、私は沢登りはやらないので大概は山スキーメーリングリストに投稿しています。 また、テレマークのメーリングリスト等もあるようです。


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