山歩きの記録

平ヶ岳

行動日  '98/9月初旬(日帰り) 
     5:35 鷹ノ巣出発−7:00下台倉山−8:20  白沢清水−9:20  池ノ岳−9:50 平ヶ岳
     10:50 たまご石−11:15  池ノ岳−12:50  下台倉山−14:00 鷹ノ巣着


たまご石を望む
たまご石と池糖

  9/5 夜に御池に車を停め、車で寝る。9/6 朝5時に起きて、平ヶ岳登山口(鷹ノ巣)に移動する。駐車場(10台程度)は一杯なので路上駐車にする。

5:35出発。平ヶ岳は初めての登山である。日帰りで行けるか不安ながら、出発する。登山口の看板に「平ヶ岳12km」とあり、げんなりする。天気はあまり良くないが、雨は降りそうにない。狭い急な尾根をどんどん登る。周りは伐採地のようで、展望が良い。燧ヶ岳が高く見える。

7:00  下台倉山着。意外と日帰りの人が多いのでびっくりする。途中で抜いた人は4:30出発だった。皆、日帰りするために相当早出しているようだ。下台倉山からは林間の見通しのきかない道を行く。道は緩い登りと下りの連続であまり標高を稼いでいる気がしない。

8:20  白沢清水着。台倉清水は水が出ているようだが、白沢清水はだめだった。途中はドロドロの道が多かったが、白沢清水のあたりは新しい木道が出来ていて歩きやすかった。どうも、今年工事したらしい。森林限界を越え、最後の急登を終えると池ノ岳だった。

9:20  池ノ岳着。ここで雲が切れ、初めて頂上部が見える。頂上はまだ、遠くに見える。ちょっと休んで歩きはじめる。頂上部は池糖が多く、盛夏なら花がたくさん咲いていたろうが、今はほとんど咲いていない。一部の草は赤色になっていた。今年は紅葉が早そうだ。途中で中ノ岐側から来た団体さんを抜けずに時間を取られたが、意外と早く頂上に到着した。

9:50  平ヶ岳到着。天候は回復しつつあるものの、至仏、燧、会津駒しか見えない。それも雲のため一部しか見えないことが多い。上越国境側の山は雲で覆われ見えなかった。残念。頂上では中ノ岐側から来た3組の団体さん、計40人程でごった返していた。鷹ノ巣からの日帰りは20人程なので、中ノ岐側の方が多いようだ。麓の民宿に泊まると中ノ岐の林道終点まで送迎してくれるそうだ。そこからなら3時間で頂上につくようだ。道は尾根道でしっかりついているようだ。頂上の先の草原(最高標高点?)でチョコレート、カロリーメイトの昼飯とした。ザックの底に缶ビールもあったので飲んだ。

  水場で水を補給し、たまご石を見に行った。水場はテント場の下にあり、周囲にトイレットペーパーが散乱している。気になったが、しょうがないので水をくんだ。水場の周りはコバイケイソウの大群落であった。(枯れていましたが・・)

10:50  たまご石着。確かに、たまご石は不思議な感じだ。背景に池糖が広がっているのもなかなか良い雰囲気だ。たまご石あたりから見る三角点方向は本当に平らで「平ヶ岳」と言う感じがわかる。

下山に入る。11:15池ノ岳 − 13:00下台倉山 −  14:00登山口着

最初は不安だったが、何とか日帰りをすることができた。往復 8時間半だった。もっと頂上でのんびりすべきだったと後悔する。

  帰りは桧枝岐の「アルザ温泉の森」に入って帰ってきた。さすがに料金が高いだけあって(\750)、露天風呂も大きく、展望も良かった。打たせ湯や寝湯(?)もあった。また、ひげそりまで完備してあった。なかなかオススメです。(これで桧枝岐の公衆浴場は全制覇だ!!)


登山コース図
登山コース図。登山口の看板より。

燧ヶ岳を望む
燧ヶ岳を望む

平ヶ岳頂上部にて
姫池付近から平ヶ岳頂上を望む。

頂上
山頂の標識と三角点。このまわりだけ森林帯となっている。

最高地点あたりにて
標高最高地点部の池糖。「鷹ノ巣12.5km」とある。

マリモ
たまご石そばの池糖にあったマリモ?丸いコケがたくさんあった。
裏返すとくらげのように凹形をしていた。

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