山歩きの記録

巻機山

行動日  '98/9月中旬  (日帰り)

    5:55 駐車場発 -  7:30 6合目-8:47 ニセ巻機山-9:35 巻機山山頂
    牛ヶ岳−11:10 御機屋-12:44 5合目-13:25 下山

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山頂部を望む
ニセ巻機から頂上を望む

  夜に駐車場に車を停め、車で寝る。朝5時に起きて、 出発準備をする。友人Mと二人の登山だ。今回は山スキーの下見もかねて登ることにした。

5:55出発。天気予報では晴れと言っていたが、天気はあまり良くなくくもりだ。森林帯の緩い登りをどんどん登る。ちょっと登るといきなり3合目の標識があった。その後、1合毎に標識があり、わかりやすい道だった。途中でちょっと斜度がきついところがあった。あれが「井戸の壁」であろうか?木が密なので、道をはずすと歩きにくそうだ。

7:28  6合目着。この頃から天候が良くなり、展望が開けてくる。天狗岩、割引岳方面の展望が広がる。ヌクビ沢の上部が見える。今日は登山人も多いようで、ヌクビ沢を登る人が点々と見えた。8合目当りから草地になってきて、井戸尾根上部、下部の展望が広がった。下部は冬になったら滑りやすそうな適度な斜面が広がる。上部にはニセ巻機がそびえている。

8:47 ニセ巻機着。巻機頂上方面の展望が広がる。針葉樹の緑、草紅葉の黄、赤、そして空の青が見事な色となって見事だった。周りの山もずいぶんと遠くまで見えている。燧、日光白根、至仏、笠、上州武尊、谷川方面、苗場、高妻、妙高まで見えた。巻機頂上に隠れて平ヶ岳、越後3山等は見えなかった。写真をたくさん取り、休止した。池糖がある避難小屋を通り過ぎて、最後の急坂を登った。

9:35 巻機山頂着。期待の越後3山方向は雲に覆われており、見えなかった。また、この頃には苗場方面は見えなくなっていた。昼飯を食べた後、牛ヶ岳を往復した。牛ヶ岳からは平ヶ岳が一瞬見えた。頂上部には木道が設置されており、湿原の保護が図られている。しかし、木道を外れて写真を撮っているカメラマンが多かった。残念なことだ。頂上部の草原では草紅葉が進み、赤、黄色の葉になっていた。山頂を去り、下山にかかった。

11:10 御機尾着。避難小屋は2階建ての立派な建屋だった。トイレも立派だったが、すごく臭くて窒息しそうだった。下山を続けると途中から霧の中になった。またすぐ晴れたが、快適に下山を続けた。

12:44 5合目着。13:25 駐車場着。下山。

頂上部の草原が良い巻機山だった。 再度、スキーで来たいものだ。盛夏には高山植物等も咲いているようなので、この季節も悪くないかもしれない。標高差はあるものの、道はしっかりしており、途中の登りはそれほどつらくはなかった。

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ニセ巻機山頂上より西方向を望む
ニセ巻機山頂上より西方向を望む。拡大はここ(44kbyte)

南に伸びる稜線
南に伸びる稜線を望む

ニセ巻機山山頂より南側を見る
ニセ巻機山山頂より南東側を見る。左が燧、右に至仏、笠が見える

避難小屋前の池
避難小屋前の池

牛ヶ岳
牛ヶ岳を望む

牛ヶ岳から平ヶ岳(左)と燧ヶ岳(右)
牛ヶ岳から平ヶ岳(左)と燧ヶ岳(右)

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